1か月半ぶりのブログ復活です。

   ご無沙汰いたしております。緊急非常事態宣言も回避されました。この間このブログのタイトルとは違くなってしまいますが新型コロナウイルスの脅威また周期的繰り返される人間とウィルスの戦いを考えていました。今回の、新型コロナウイルスの問題は最低3年かかるといわれています。飲食、宿泊、サービス業にかかわる仕事をなされている方たちには申し訳ないのですが、3年という時間はウィルスの終息、また、経済の状態がもとに戻るのはこの3年という時間は最低の時間であり過去の歴史からも鑑みて分析をしてもそのような時間になるそうです。私自身でも過去の歴史を調べました。この時間が長いと感じるか短いと感じるかはそれぞれの価値観や置かれている立場によって違ってくると思います。  日本のITスキルのなさが露呈された1か月半だったと思います。ITが素晴らしいといっているのではななく先進国の1国であるのに情けないかぎりだと思います。 日本は後進国になるのではないでしょうか。若い女の子たちはスマフォと彼氏命の状態です。この国の未来は明るくないでしょう。農業を主体で生きていくのがいいのだと思います。なんという素晴らしいくでしょう。私はとても誇りに思います。これからの日本はどこへ向かおうとしているのでしょう。いろいろと考える疲れてきます。新型コロナウイルスの問題で怖いのは第二波です。10月ぐらいにインフルエンザのはやるときに第二波は来ると予測されます。その時が本当のこのウィルスの恐ろしさがわかるときです。死者は日本でも何十万位という単位で出ることでしょう。テレワークは日本人には性質上合わないでしょう。すぐ、また会社への出勤が命ぜられ働きバチとして生きていくのです。残念でなりません。人が生きていくということはいろんなことが起き大変です。ウィルスの問題も1万年前から自然に手を付けうようになってからウィルスが作り出されたのです。本来、感染力のあるようなウィルスは自然界には存在しません。すべては人間が作り出したのです。自然界にとって人間は一番の脅威です。人がいなければ地球温暖化もないのです。自然回帰といっても一度便利な生活になれてしまった人間は元に戻れません。今回は、この辺にしておきます。次回からまたITに関することについて書いていきたいと思います。 ブログっ克